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2026/04/07

100切り目前で止まる人の共通点|スコアが伸びない人の練習パターン

100切り目前で止まる人の共通点

スコアが伸びない人の練習パターンとは?

「あと少しで100切りなのに、なかなか壁を越えられない…」
この悩みは、多くのゴルファーが一度は経験します。

実際、スコアが100前後で停滞するのには、いくつかの“共通した原因”があります。そしてその多くは、スイング技術そのものではなく「考え方」や「練習方法」にあります。

今回は、100切り目前で止まる人の特徴と、そこから抜け出すためのヒントを解説します。


■前提条件

・スコア90〜110前後で停滞している
・ある程度ボールには当たる
・ラウンド経験もそれなりにある

この段階のゴルファーは、「完全な初心者ではないが、安定しきれていない」という特徴があります。


■共通点①:ナイスショット前提で考えている

100切り目前で止まる人に多いのが、「いいショットを打てばスコアはまとまる」という考え方です。

しかし実際のラウンドでは、ミスショットは必ず出ます。
問題は“ミスの後”です。

・林に入れる
・無理に狙ってさらに悪化
・一気にダブルボギー以上

この流れがスコアを崩す最大の原因です。


■共通点②:ドライバーに依存しすぎている

ドライバーが当たれば気持ちいい。
これは誰でも同じです。

ただし、100切りを安定させるためには
「ドライバーが多少悪くてもスコアを作れるか」が重要です。

・毎ホール振り回す
・曲がる前提でマネジメントしていない
・刻む選択肢がない

こういったプレーは、スコアを安定させにくい傾向があります。


■共通点③:アプローチとパターの練習量が少ない

これはかなり重要です。

スコアの約6〜7割はショートゲーム(※一般的な傾向として言われることが多い)で決まります。

それにも関わらず、

・練習のほとんどがフルショット
・アプローチはなんとなく
・パターはラウンド前だけ

この状態では、100切りは“運頼み”になりやすいです。


■共通点④:練習が「目的なし」になっている

ただ球を打つだけの練習になっていませんか?

例えば、

・今日はドライバーを気持ちよく打つ
・なんとなく当たればOK
・悪い原因を振り返らない

こういった練習では、再現性は上がりません。


■共通点⑤:コースマネジメントが曖昧

100切り目前の人ほど、「狙いすぎる」傾向があります。

・ピンをデッドに狙う
・リスクの高いショットを選ぶ
・安全なルートを考えない

結果として、大叩きのホールが増えてしまいます。


■結論

100切りを達成するために必要なのは、
「ナイスショットを増やすこと」ではなく、
「大叩きを減らすこと」です。

つまり、

・ミス前提で考える
・リスクを管理する
・ショートゲームを強化する

この3つが鍵になります。